え?ここ蕎麦屋なの?

としばらく気が付かなかったけど散歩してたら発見したお店がありまして。

行こう行こうと思って、ついに「桶や」さんに来店することができました。


うっかり見逃してしまいそうな蔵

この道何度も往来しているんだけど、車だと全然気が付かなかったんですよね。
徒歩でお散歩しているときに「蕎麦・・・屋?」と気がついきました。

蔵を改造して作られたお店なんですが、

うん、蔵・・・だね。



後ろのマンションの存在感に目がいってしまうけども
手前にあるのは蔵だ。

近づいてみても・・・



うん、やっぱ蔵だな。

入り口はこんな感じ。
こりゃ車だと見落とすわ。


光が燦々と差し込む不思議な空間「桶や」



店内はテーブル席が3つ。
蔵の中というか、蔵の前に木造の張り出しを増設したという感じ。
蔵の中がキッチンになっている。

蕎麦各種と一品料理も充実

お蕎麦はあったかいのと冷たいのと両方ある。
手書きの文字が食欲をそそる。



一品料理も結構あって



うおお。どれも魅力的。
ただ、お腹は空いていたけどたくさん食べれる自信がなかったので、この一品料理たちは次回まで楽しみに取っておこう。そばいなり、美味しそうだなあ・・。

とり南蛮蕎麦は鶏肉と長ネギのベストコンビ

とり南蛮って勝手に鴨肉を想像してしまうのは自分だけでしょうか。
その場合は「鴨南蛮」と呼ぶんでしょうね。


注文した後、蕎麦茶をいただきながら昼下がりの日差しにしばしのんびり。



ところでネギのことを「南蛮」っていうそうですね。後から調べました。
チキン南蛮って宮崎とか行ったらとりあえず食べとこうかという酸っぱいタレに漬け込んだ鳥の唐揚げをタルタルでいただくアレですよ。でも蕎麦の南蛮は別にタルタルソースとかかかってないでしょ?と思って。南蛮ってのは要するに外国から来たよってことなのかね。

みよ、この美しい鳥南蛮の佇まいを。



ゆず胡椒が付いているのがこれまたいいんです。


ゴロっとした鶏肉とぶっといネギたっぷり



自分、実は関西圏出身でして。
なので関東の蕎麦は長い間ちょっとだけ苦手だったんですよ。味が濃すぎるというか塩辛すぎるというか。だけれどもある時から関東の蕎麦がめちゃめちゃ好きになって、むしろ京都とかのそばを食べると物足りねえって思うほどに体質変化してしまいました。

この出汁と醤油が効いたつゆに、ごろごろと鶏肉とネギが乗っかって
さらにネギとゆずの香りが広がってもうたまんないね。これだよこれって感じ。

木の器ってのもいい。

蕎麦打ちも習えるらしい


奥に蕎麦打ちの棒(正式名称なに?)とか、蕎麦粉をねるボウル(正式名称なに?笑)があって、どうやら蕎麦打ちの講習もやっているそうです。