目的もなくふらっとドライブしながら、パッと見つけたお店に入る。休日のいい過ごし方ですよね。といっても自分は平日にこれをやってたんですが。
横須賀中央の方からずっと海沿いを下って、久里浜あたりで「黒船食堂」というお店を見つけました。
久里浜・浦賀といえば黒船
都内にはこういった佇まいのお店がなくなってきているので、地方のこんなお店は無条件に入りたくなる。
店内はこんな感じ。
昼を少し回っていたのでお客さんは少なかったが、近くに火力発電所があったりするので平日のお昼は火力発電所で働く人たちや地元の人で賑わうのだろうか。
メニューは特にテーブルに出されずに、壁に貼ってあるやつを見てという無言の接客。
どれもこれも魅力的ではあるが、イカ好きの自分としてはイカフライを注文。
大きなイカの身を使ったイカフライ
どどーん。
このブログでも取り上げているお気に入りの「海花」という定食屋のイカフライはイカリングだけれども、黒船食堂のイカフライはイカの身の部分。たっぷり5枚。
どーん。
サクサクの衣にウスターソースをかけて、ご飯も進む。ご飯の量がちょっと多いのも嬉しい。
このお皿とかもなんだか味わいがあっていいなあ。
久里浜の海を眺める絶好のロケーション
席から眺める久里浜の海。
夏の眺め。いい感じ。
ちなみに、自分が料理を待っている間にバイカーの仲の良さそうなおじさんふたりが来店し、それぞれ「ベーコンエッグふたつと麻婆丼」と「ラーメンとカツ丼」というすごい注文をしていた。どちらもガタイのいいおじさんで、さぞ食べっぷりもいいんだろうな。
こうゆう町の定食屋って「ベーコンエッグ」置いているよね。自分は、雀荘と地方の定食屋でベーコンエッグをよく目にするが、なんかこうきっと美味しいんだろうなと思いつつ一度も注文したことはない。
店の入り口に置いてあるビールの冷蔵庫と本棚。
料理を待つ間、この本棚を物色してみるとワンピースが全巻、あと夏子の酒が置いてあった。夏子の酒は昔、和久井映美が出ていたドラマを見たことがあるようなないような、という記憶しかなく1巻を手に取って読んでみたが、面白かった。続きが気になるのでまたこのお店に行こうと思う。
ちなみにイカフライ定食は930円なのだが、1300円と聞き間違えて(どうやったらそう聞こえるんだ)1,300円を出したところ「あ、930円です」と言われてちょっと得した気分になった。






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